茅野市議会 2021-03-05 03月05日-03号
繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金を4億円と見込みましたけれども、土地開発基金繰入金、公共施設整備基金繰入金が皆減となったことから、対前年度予算比34.3%減の4億5,286万円と見込んでおります。
繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金を4億円と見込みましたけれども、土地開発基金繰入金、公共施設整備基金繰入金が皆減となったことから、対前年度予算比34.3%減の4億5,286万円と見込んでおります。
本案については、歳入は、土地取得に必要な財源として土地開発基金から繰り入れる土地開発基金繰入金などを計上しており、歳出は公有財産購入費などを計上しているとの説明を受けました。 また、歳入歳出予算の総額はそれぞれ4億円であるとの説明を受け、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 次に、議案第24号につき環境建設委員長の報告を求めます。
款2繰入金では、土地開発基金繰入金の2億8,442万1,000円の補正減でございます。最終見込みと歳出に連動いたしまして財源の調整をさせていただいたものでございます。 以上、報告第5号及び第6号について一括ご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。
繰入金は、土地開発基金繰入金の皆増及び財政調整基金繰入金の増により、前年度と比較して23.8%増の6億8,918万9,000円を計上いたしました。 市債は、保育所改修事業債、臨時財政対策債などの減により、前年度と比較して11.0%減の22億5,320万円を見込んだところであります。 さて、本日御提案申し上げます案件は、全部で20件であります。
本案については、歳入は、市有土地売払収入の確定に伴う増額や土地開発基金繰入金の確定による減額、一般会計繰入金の増額であり、歳出は、公有財産購入費の確定による減額や支障物移転等補償料の確定による減額、土地開発基金繰出金の確定による増額であるとの説明を受け、審査の結果、承認すべきものと決定いたしました。 ○議長(小林隆利君) 次に、報告第6号から第9号につき厚生委員長の報告を求めます。
款2繰入金では、項1基金繰入金で土地開発基金繰入金の2億3,182万7,000円の補正減、また項2一般会計繰入金で5,000万円の繰り入れをいたしております。最終見込みと歳出に連動いたしまして財源の調整をさせていただいたものでございます。 以上、報告第4号及び第5号について2件一括ご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林隆利君) 小林健康こども未来部長。
歳入については、不動産売払収入として腰越公園用地の一般会計での買い戻し分と、カネボウ丸子工場跡地の貸付料収入額の確定に伴う減額のほか、土地開発基金繰入金として支出額確定に伴う減額、及び一般会計繰入金として旧やぐら下庁舎用地の取得に要した費用の一部について基金への返済分として増額を行うものであるとの説明を受け、審査の結果、承認すべきものと決定いたしました。
款2繰入金では、項1基金繰入金で土地開発基金繰入金の3億917万4,000円の補正減、また項2一般会計繰入金で5,000万円の繰り入れをいたしております。最終見込みと歳出に連動いたしまして財源の調整をさせていただいたものでございます。 以上、報告第5号及び第6号について一括ご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林隆利君) 近藤福祉部長。
前のページへお戻りいただきまして歳入でございますが、款1財産収入において、市有土地売払収入の4,860万6,000円の補正減と、款2繰入金で土地開発基金繰入金の3億25万7,000円の補正減でございます。いずれも最終見込みと歳出に連動いたしまして財源調整をさせていただいたものでございます。 以上、報告第5号及び第6号について一括ご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。
これは、主に財源状況を勘案いたしましての財政調整基金繰入金、土地開発基金繰入金の減額のほか、小・中学校施設整備基金繰入金の増額となっております。 少し飛びますが、34ページから36ページの21款の市債でございます。4億2,510万円の減額補正となっております。
これにつきましては、工業用地購入に当たりまして土地開発基金繰入金の増額となっております。 続きまして、21款市債でございますが2,040万円の増額補正でございます。これにつきましては、庁舎等改修工事費において合併特例事業債を増額するものでございます。 ページが前後して恐縮でございますが、予算書の3ページをご覧いただきたいと存じます。 第2表の繰越明許費補正でございますが、追加1件となっております。
歳入でございますが、款1財産収入の目1不動産売払収入で7,500万円を、また款2繰入金の基金繰入金では、土地開発基金繰入金で3億2,500万円の計上でございます。 以上、議案第23号、24号2件一括ご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(尾島勝君) 滝沢市民参加協働部長。
歳入でございますが、款1財産収入の目1不動産売払収入で7,500万円を、款2繰入金の基金繰入金では、土地開発基金繰入金で3億2,500万円の計上でございます。 議案第33号につきましては以上でございます。 議案第32号、第33号につきご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(尾島勝君) 鈴木市民生活部長。
続きまして、140ページでありますが、18款繰入金8億8,652万余円でありますが、渇水対策基金など各基金から繰り入れをしたほか、平成23年度限りで廃止した土地開発基金繰入金4億6,827万余円を繰り入れております。 次に、140ページ、最下段でありますが、19款繰越金4億3,254万余円であります。これは前年度からの繰越金であります。
◆13番(大和幸久君) 21ページ、道路新設改良費、ここで公有財産購入費が三角200万円というふうな表現がありますが、土地開発基金繰入金のようです。ちょっとこの辺の事情がわかりませんので、わかりやすく説明いただきたいと思います。 ○議長(大厩富義君) 建設課長。
歳入でありますが、款1財産収入の目1不動産売払収入で7,500万円を、款2繰入金の基金繰入金では、土地開発基金繰入金で3億2,500万円の計上でございます。 議案第33号については以上でございます。 議案第32号、33号についてご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(南波清吾君) ここで15分間休憩といたします。
前のページへお戻りいただきまして、歳入でございますが、款1財産収入の項1財産売払収入、目1不動産売払収入で、一般会計への売払収入6億8,917万2,000円の補正増を、またあわせて款2繰入金の土地開発基金繰入金からの繰入金10億1,216万9,000円を減額いたすものでございます。 議案第20号については以上でございます。 議案第19号、20号についてご説明申し上げました。
17款繰入金では、2項基金繰入金で財政調整基金繰入金を減額するとともに、土地開発基金繰入金を計上するものでございます。 19款諸収入は、3項貸付金元利収入では、商工制度資金貸付預託金回収金の減額。 4項受託事業収入は、埋蔵文化財調査受託事業収入の減額が主なものでございます。 20款市債は、起債事業費の変更に伴い補正をするものでございます。 続きまして8ページをお開きください。
次に、歳入におきましては、市税の最終見込額、地方消費税交付金及び地方交付税などの確定のほか、事業費の確定に伴い財源の補正をしたものが主なものでございまして、この結果、当初に予定しておりました財政調整基金繰入金、減債基金繰入金及び土地開発基金繰入金を減額したものでございます。
主なものは財政調整基金繰入金2億5,759万2,000円、土地開発基金繰入金7億3,732万7,000円、老人保健特別会計繰入金4,673万2,572円であります。 款20諸収入につきましては19億7,107万2,293円、構成比9.97%で、前年度対比4億4,568万934円の減となりました。これは土地開発公社への貸付金を減額したことなどから、元金収入が減となったこと等によるものであります。